優しい夫に指摘され、行く機会のなかった歯医者に・・・

fee1217f268b0851e0a3826e2e1083a5_s

女、35歳

口が臭いといわれたのは夫から、寝起きのことです。
私は普段、だいたい夫が仕事へ行く前くらいの時間に起床し、「行ってらっしゃい。」と玄関でお見送りするのが日課です。

もちろん朝起きて間がない状況なので歯磨きもまだしていないときです。
そのお見送りの時に夫から「お口くさーい。」といわれてしまいました。

ショックを受け、老化の一種かと悩み…

夫は普段私に対して優しく、ほとんど愚痴や文句を言うことがありません。
太ったときでも夫からは何も言われませんでした。

その夫がそんなことを指摘するなんて、よほどにおいがひどかったのだろうか、とかなり思い悩みました。
しかもその一回きりで、そのあとは指摘されることはありませんでした。

 

あんまり繰り返し言うと傷つけるかもしれないと気を使ってくれたのかもしれません。
そしてそんな気遣いが余計に、そんなに私の口は臭いのか、と追い打ちをかけるようにショックでした。

そのころ、なんとなく自分でも口のにおいが気になっていました。
寝起きに関してはなおさらです。

 

30代、早くも唾液の量もへってきてしまうのだろうか、これは老化の一種なのだろうか、と少し悩んでしまいました。

こまめなお口のケアが一番!

口が臭いといわれてそのままというわけにはいきません。
とにかく何か対処しようと思いました。

もともとそれほど歯磨きには苦痛のなかった私。
むしろ歯磨き後の爽快感は好きで、結構念入りにしていたほうだったのでした。

 

そのためか虫歯になったこともありませんでした。
しかしそれが逆にいけなかったのか、歯医者に行く機会が本当にないのでした。

歯石除去に行ったのはいつのことか…と考えてももはや覚えていないほどでした。

 

すっかり数年来ほったらかしでいたのです。
とにかく歯医者に行かなくてはと思い、さっそく歯石の除去と虫歯チェックに行きました。

幸い虫歯はありませんでしたが、歯周炎になりかけているといわれてしまいました。
歯石をとってもらったあと、舌触りが違いすぎて落ち着かないくらいでした。

 

歯の境目ってこんなにはっきりわかるんだ…と衝撃を受けました。
これほどまでに歯石で歯間が埋められていたのかと思うとぞっとしました。

それから歯科衛生士さんから勧められた歯間ブラシをしっかりするようになりました。
すきっ歯になりそうで抵抗があったのですが、やってみてびっくり。

 

歯磨きした後でも食べかすがたくさんとれるではないですか。
決して高級な歯ブラシや歯磨き粉を使っていない私、これはこまめに歯間ブラシを使ってきれいにしなくてはと改めて思ったのでした。

それからというもの、夫からは口臭を指摘されることはありませんでした。
しかし、夫はきっと口臭に気づいても何も言わないでしょう。

それでも自分で感じる口臭がかなりましになりました。
やはりこまめなお口のケアが一番なのだと実感しました。

 

なので、私はとりあえず歯医者へ行くことをお勧めします。
やっぱりプロの磨き方は、すごいと思いました。


PAGE TOP